西藤公司 准教授
 

犬や猫の皮膚病は複数の原因が合併していることが多く、また完治しない病気も少なくありません。皮膚科では犬や猫の皮膚病全般について、できる限り正しい診断と今後の予測、ならびに根拠に基づいた治療を行うよう心がけています。特に自己免疫性皮膚疾患、皮膚細菌感染症、アトピー性皮膚炎、先天性皮膚疾患などについては数多くの診療実績があり、これまでにも新たな知見を国内・海外へと発信しています。また診断・治療の難しい症例や内科・外科疾患との合併例については、病理医や他の診療科とも連携しながら最適な動物医療を提供できるよう努めて参ります。
当診療科はアジア獣医皮膚科専門医協会の指定教育機関として、国際獣医皮膚科専門医を育成するための臨床教育を行っています。
(担当教員の資格・役職等)
アジア獣医皮膚科専門医
アジア獣医皮膚科学会 会長
日本獣医皮膚科学会 副会長(学術統括)
国際学術雑誌「Veterinary Dermatology」編集委員
日本獣医皮膚科学会誌「獣医臨床皮膚科」副編集長



打出毅 特任教授
   

腫瘍性疾患の診断と内科側面からの治療、合併症の管理等を中心に行っています。
腫瘍罹患動物のほとんどは老齢動物であるため、腫瘍性疾患以外の老齢性疾患や腫瘍性疾患に基づく様々な合併症を抱えています。術前、術後を含め、総合的な観点から、これらの状況に対応したサポートを行っています。また、血液疾患、内分泌疾患、消化器疾患、循環器疾患等、一般内科の診療も行っています。
日本獣医循環器学会評議員 等


 
井手香織 講師
 

特に血液疾患と消化器疾患が得意分野ですが,その他内分泌疾患など内科の一般診療も行っております。消化管内視鏡検査・内視鏡を用いた様々な処置にも力を入れております。様々な検査を組み合わせた正しい診断と,出来る限り科学的根拠に基づいて最適と考えられる治療を行います。内科系でお困りのことがございましたら,ご相談下さい。
(担当教員の資格・役職等)
日本小動物内視鏡推進連絡会推進委員
日本小動物血液療法研究会学術委員
日本獣医内科学アカデミー実行委員
日本獣医臨床病理学会学術大会実行委員
日本獣医学会,日本獣医師会 会員