内視鏡ウェットラボ
3月31日総合獣医研修医修了式

当センターでは、2種類の研修プログラムを設けています。
総合獣医研修医

非常勤職員として採用され当センターの全診療日で研修を受ける。
全科の診療日に携わり、ON THE JOB TRAININGの中で、基本から応用までのオールマイティな専門知識や技術の向上を目的とする。
全研修期間は2年間、1年毎の更新があります。

単科獣医研修医

専門診療科の単一診療日に週一回スキルアップを目的として研修を受ける。研修期間は1年(更新も可)随時募集。登録を希望される方はこちらをご覧ください。詳しくは、担当専門教員にお問い合せください。


日本小動物外科専門医協会レジデント募集について
農工大付属動物医療センターは獣医外科研究室所属教員である田中綾を設立専門医とする専門医研修認定施設で、日本小動物外科専門医協会の規定するレジデント教育を行うことが可能です。レジデント課程修了後は試験に合格すれば専門医Diplomate JCVSとして認定されます。現在、当センターには3年目のレジデントが1名在籍しておりますが、本年度でのレジデント課程修了の見込みが立ったことから、来年度のレジデント募集を行うこととしました。

レジデントへの応募条件は、「日本の獣医師免許を保有し、既に2年間の小動物一般臨床経験を有し、さらに日本獣医麻酔外科学会会員であること」とそれほどハードルは高くありませんが、課程修了には400例以上の手術経験など、多くの条件があります。レジデント課程についての詳細は日本小動物外科専門医協会のウェブサイトをご参照下さい。
協会ウェブサイトはこちら

来年度は2名のレジデントを募集予定です。興味のある方は田中綾 ryo@vet.ne.jp までお気軽にお問い合わせ下さい。
応募締め切り 29年11月30日
レジデント書類提出 30年2月
着任時期 30年3月もしくは4月

平成29年度 東京農工大学農学部附属動物医療センター
総合獣医研修医追加公募のお知らせ

・・・ 公募は終了しました ・・・

<応募資格>

日本国の獣医師免許取得者で、小動物臨床に興味と熱意がある者。
(一次診療経験者であることが望ましい。)

<選考方法> 書類審査 および 面接。
<研修内容> 全2年(1年ごと更新)の研修期間。
小動物臨床の基礎的な手技の確認と専門知識の習得を目的とし、 内科・外科・腫瘍科・整形外科等において研修を行う。
*希望により、3年目も可能(但し、条件あり)
定例のセミナー(座学・実技実習)
<身分> フルタイム非常勤職員
<待遇> 給与月額 16万円程度を支給(1年目、2年目以降昇給あり)
通勤費支給
社会保険加入
<提出書類> (1)履歴書(市販のもので可・写真貼付及び常時連絡を
   とることのできるメールアドレスを記載のこと)
(2)獣医師免許の写し
(3)経験専門分野記載書面(書式は自由)
(4)推薦書(書式は自由:現・元上司や恩師などから)
<出願期日> 平成29年6月30日(金)必着
<面接日> 書類審査後に面接を行います。(日程は調整の上連絡します。)
なお面接に係る交通費は支給しません。
<提出及び連絡先> 〒183-8509
東京都府中市幸町3-5-8
東京農工大学農学部附属動物医療センター事務室
電話 042-367-5601
見学・お問い合わせも随時受け付けております。

農工大研修医になって 江角真梨子
3年間、本学の皮膚科で2種研修医として週に1度の研修を行っておりましたが、他の科でも深く学びたいと思うようになり、全科の1種研修医となりました。
高度医療施設ということで、各科で専門性を要求されることへの不安もありましたが、実際に働いてみると、指導教官と診断や治療について1対1で話し合いながらすすめていくので、自分の能力に応じスキルアップできたと思います。
少人数での講義や超音波検査、内視鏡などの実習は普段はできないような質問やコツなど教えていただき大変貴重な経験となりました。
また、目標でもあった国際学会での学会発表を行えたことは、大学病院という環境に身を置き、腰を据えて勉強できたからだと思います。
2年間という短い研修期間ではありますが、将来を考えるうえで自信をつけることができ、視野が広がったと思います。

農工大研修医になって 井藤 直明

私は、東京農工大学動物医療センターにて3年間研修医としてさまざまな経験をさせていただきました。基本的な一次診療から二次診療の幅広い分野を学び、数多くの症例に出会うことにより自身の技術・知識の向上に繋がったと思います。さらに、定期的に学会へ参加させていただき、動物臨床医学会年次大会においてアワード賞をとらせていただく事ができました。また、ここでの生活は臨床漬けの毎日であり、一日中入院患者さんの治療に携わったこともありました。この3年間の経験で常に患者さんと向き合うことができ、獣医師としての本能が鍛えられ、今の自分があるのだと思います。
卒業後の現在、単科研修医として教員の方々から常に新しい知識を学ばせていただいています。

農工大研修医になって 池田 祥子

大学卒業後、一次診療で1年経験し、とは言っても問診すら取ったことがなかった2年目に農工大の一種研修医になりました。最初はあまりに高度な二次診療において、ついて行けるのか、まだ早かったのではないかと不安でしたが、他の研修医の方々や教員の先生方に大変親切に教えていただき、2年という短い期間に多くの知識を得ることができました。私は外資系金融機関で長く勤務した後に獣医師になったため、全科をローテーションで回れる農工大の研修医は、短期間でぎゅぎゅっと凝縮した獣医療を学ぶことができ、私にとって本当に良い経験になりました。研修後は再び一次診療に戻りましたが、農工大での経験 が日々活かせているのをとても嬉しく思っています。